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パイプラインの基礎

パイプラインは、依存関係があるいくつかの複合的タスクにおける作業を構築する時に使用します。作業はパイプラインタスクとして作成され、それぞれのパイプラインタスクがパイプライン内での各段階となります。次に、各タスクの依存性を示すため、これらのタスクは接続されます。パイプラインは、直線型接続や並行型接続などさまざまなタイプのものを作成することができます。

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直線型、並列型両方で作業を表示したパイプライン

パイプラインでは割当、予定作業期間、タスクを更にサブタスクに分解するかどうか、またどのように分解するか等のデフォルト設定を行うことができます。

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パイプラインタスクのプロパティダイアログ

パイプラインがプロジェクトスケジュール内のタスクに適用されると、サブタスクが自動的に生成されます。作業可能なタスクにはマークがつき、パイプラインタスクが割り当てられたユーザーのTo Do リストにも表示されます。これ以降パイプラインタスクは、優先度を設定することができない等のいくつかの機能制限を除き、通常のタスクとほぼ同じように機能します(パイプラインタスクの優先度はパイプラインでの順序に基づき推測されます)。一つのパイプラインタスクが完了すると、パイプラインが進行し、接続された次のタスクの作業が開始できるよう有効化されます

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スケジュールビューでのパイプライン

パイプライン/かんばんの構築

パイプラインタスクを挿入し、パイプライン内での作業のフローを明示する接続を設定することにより、パイプラインを構築することができます。パイプラインタスクに加え、他のパイプラインへの参照を挿入することもできます。

パイプラインタスク

パイプラインのタスク設定の詳細については、次の章を参照してください。

パイプライン参照

パイプラインでは、別のパイプラインへの参照を設定できます。これは、より複雑なパイプライン構造を構築する際に便利です。

この スクリーンショットでは 「レベル」という名前のパイプラインが、パイプライン「カットシーン」の参照になります。これは、プランニングビューで 「カットシーン」を選択した際に反映されます。

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パイプライン「レベル」は、スタンドアローンのパイプラインとして使用することもできます。

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かんばんボードビュー

かんばんボードビューは、パイプラインをビジュアル的に表現して作業できるビューです。ボードビューには、[パイプライン、かんばん、ワークフロー] ウィンドウから直接移動できます。

pipeline-fundamentals-go-to-kanban-board

 

パイプラインのエクスポート/インポート

[その他..] メニューから、パイプラインを XML としてエクスポートまたはインポートすることができます。この機能は、パイプラインをプロジェクト間またはデータベース間で転送する際に便利です。

 

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パイプライン設定

[その他..] メニューで [パイプライン設定] を選択すると、パイプライン全体に影響を与える設定を行えます(パイプライン参照を除く)。

ここでは、パイプラインが連続した順番で完了していく必要があるかどうかを決定できます。

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パイプラインを連続した順番で完了させていかなければならない場合、チームメンバーが開始前にアイテムステータスを変更することはできません。

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