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ディメンションの使用

ディメンションは、何らかのプロパティによってアイテムをグループ分けする際に使用されます(例:バグ深刻度や割当ユーザーなど)。

利用可能なディメンションのリストから「ここにディメンションをドロップ」とあるエリアまで項目をドラッグして選択できます:

 

ディメンションのオプション

各ディメンションには複数の設定オプションがあります。ディメンションのオプションを変更するには、ディメンションを直接クリックしてください。

以下に示す通り、各ディメンションタイプはそれぞれ独自のオプションの組み合わせがあります。すべてのチャート編集に適応される唯一のオプションは、「ゼロサプレスを行う」です。

「ゼロサプレスを行う」が有効になっているとき、値がゼロあるいは無効の行はすべて非表示になります。

 

ディメンションタイプ

 

履歴データ

履歴データは、最初のディメンションの枠にのみ有効です。履歴データが指定された場合、毎晩一回選択されたメジャーからデータを取得します。それにより、チャートは、選択されたメジャーの現在の値と各サンプリングポイントでの値を示す時系列のチャートになります。

履歴データのディメンションでは、時間範囲を指定することができます。これは厳密な範囲(2014年1月10日から2014年2月10日など)、または過去X日間、X週間、Xヶ月間、X四半期間、またはX年間というふうに指定することができます。

履歴データディメンションをクリックしてドロップダウンリストを開き、日付範囲を設定で次のダイアログを呼び出します:

また、表示されたデータの量子化を指定することもできます。これにより、日、週、月、四半期、年ごとに集計されたデータを表示することができます。

 

予測機能を使うとメジャーの値が未来の一定期間においてどうなるか予測することができます:

予測結果は一定日数の加重平均か、ユーザーが指定した速度の値によって算出されます。

 

指定期間より前の取得データは計算上無視されます:

 

パイプライン/かんばん/ワークフロー

パイプライン/かんばん/ワークフロー ディメンションは、特定のパイプライン、かんばん、ワークフローと、その中での個々のアイテムのステータスの違いという両方の要素によってアイテムをグループ化します。このディメンションは不連続プロジェクトカラム ディメンション(後述)と同じオプションになります。

 

プロジェクトカラム

一部の適切なカスタムカラムを含め、プロジェクトにあるすべての数値でもテキストでもないカラムもディメンションとして選択できます。プロジェクトカラム ディメンションには3種類あります。カラムに不連続的な値の選択肢を持つ不連続ディメンション(例:全てのドロップダウンリスト)、1名以上のユーザーとの関連付けを表すユーザーディメンション(例:割当先)、日付と時刻情報を含んだカラムを表す日時ディメンション(例:最新のコメント)です。これら3種類に含まれないユニークなディメンションもありますので、それらは以下に示します。

 

不連続ディメンション

  • バグの優先度
  • カテゴリー
  • スプリントへコミットずみ
  • 信頼度
  • アイテムタイプ
  • スプリント優先度
  • マイルストーン/リリースタグ
  • パイプライン/かんばん/ワークフロー
  • プロジェクト
  • リスク
  • 深刻度
  • ステータス完了
  • ドロップダウンリスト 単一選択/ドロップダウンリスト 多項選択カスタムカラム

 

全ての不連続ディメンションには基本的に以下のオプションがあります:

不連続ディメンションのオプション

フィルター

特定の値を持つグループに絞り込み


自然順ソート

自然な順序でディメンショングループを並べる(ディメンションの種類に応じて、重要度、優先度またはアルファベット順)

数値順ソート

数値によってディメンショングループ並べる


昇順/降順にソート

選択されたディメンションに含まれる各グループの順番の昇順/降順を入れ替える

 

ユーザーディメンション

  • 割当先
  • 新規コメントをCCで送信
  • 元の作成者
  • ユーザーカスタムカラム

 

ユーザーディメンションは、不連続ディメンションのオプションに加えて以下のオプションがあります:

ユーザーディメンションのオプション


参照範囲をグループ内ユーザーへ拡張

ユーザーカラムがユーザーを参照する場合、デフォルトで、そのユーザーがメンバーであるすべてのグループも参照します。「参照範囲をグループ内ユーザーへ拡張」がデフォルトのまま有効になっていますと、ユーザーグループが個々のメンバーにまで拡張され(置き換えられ)ます。グループそのものが入った結果を得たい場合、このオプションを無効にしてください。

Example:

選択範囲をグループ内ユーザーへ拡張 オン

 

選択範囲をグループ内ユーザーへ拡張 オフ

 

時間ディメンション

  • 完了
  • 最新のコメント
  • 直前に読んだコメント
  • 最新のアップデート
  • 開始
  • 元の作成日
  • 日付、日時のカスタムカラム

時間ディメンションは日時情報を含むカラムによってアイテムを様々にグループ化します。

時間ディメンションのオプション

 

 

日付範囲を指定

日付範囲を指定する。これはデータを元に自動で計算される。絶対的な日付や期間、または現在の日付から相対的な日付や期間(X日以内など)に指定することも可能。


X日間、X週間、Xヶ月間、X四半期間、X年間

X日間、X週間、Xヶ月間、X四半期間、X年間のデータ集合から取得


ゼロサプレスを行う

このオプションが有効になっていると、値がゼロあるいは無効の行はすべてチャートから非表示になる

 

その他のディメンション

 

ユーザーにより設定されたワークフローステータス

ユーザーが設定したワークフローステータスは、パイプライン/かんばん/ワークフローの不連続ディメンションと似たように働きます。ただし、ユーザーが設定したワークフローステータスは、ワークフローステータスと、そのステータスを設定した最後のユーザーという二つの要素によってグループ化できます。これが機能するために、ユーザーによって設定されたワークフローステータスのディメンションとユーザーディメンション(例:ユーザーまたはユーザーグループ)の両方が必須です。ユーザーが設定したワークフローステータスは、デフォルトのままではどのワークフローステータスも含みません。先に、どのワークフローステータスが必要か絞り込むフィルターを設定することが重要です。

 

 

指定日が設定されたワークフローステータスディメンション

指定日が設定されたワークフローステータスを使えば、選択されたワークフローステータスが最後に設定された時刻でグループ分けできます。これが機能するためには、パイプライン/かんばん/ワークフローディメンションとの併用が必須です。

指定日が設定されたワークフローステータスディメンションはプロジェクトカラムの時間ディメンションと同じオプションが使用できます。併用されるパイプライン/かんばん/ワークフローディメンションによって、対象にしたいワークフローステータスのみに絞り込むことができます。

 

プロジェクト

プロジェクトディメンションは、アイテムが属しているプロジェクト別にグループ分けできます。プロジェクトカラムの不連続ディメンションと同じオプションが使用できます。

リリース/マイルストーン

リリース/マイルストーンディメンションはアイテムが属しているリリース/マイルストーン別にグループ分けできます。プロジェクトカラムの不連続ディメンションと同じオプションが使用できます。

スプリント/イテレーション

スプリント/イテレーションディメンションはアイテムが属しているスプリント/イテレーション別にグループ分けできます。プロジェクトカラムの不連続ディメンションと同じオプションが使用できます。

ユーザーグループ

ユーザーグループディメンションは、割当先となっているユーザーが所属しているユーザーグループごとにアイテムを分けられます。「ユーザーにより設定されたワークフローステータス」カラムと併用できます。

ユーザー

ユーザーディメンションは、割当先となっているユーザーごとにアイテムを分けられます。「ユーザーにより設定されたワークフローステータス」カラムと併用できます。

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